コラム(2003年11月分)
 
  2003.11.25 ビデオカメラの話(天の巻) 

 以前、コラムで自宅のビデオカメラがぶっ壊れた話を書きましたが、その続き。その後、デジタルビデオカメラに買い替えました。最近のビデオカメラはホント小っちゃいねー、軽いし。あんまり軽いんでハードディスク型と勘違いして、買って帰って見てみると「あ! なんだテープ型じゃん!」ビックリしてみたりして。まー、別に不都合も無いんでそのまま使っちゃってますが。以前使っていたタイプはレンズカバーが内蔵型なんで、起動すると自然にレンズカバーが開いてたんだけど、今度のはキャップ式。キャップを外さずに撮ろうとして、画面が真っ暗なんで「ムオッ故障か!?」とかいうことが何度もありました。いやー、テクノロジーが上がっても人間が進化してないんで(特に自分はアナログなまんま)、やってることはカメラの頃と変わんないですな、全く。(もしかしてオレだけ?)
 で、ビデオカメラを新調したのは良いんですが、問題は古い方で撮った映像を他のメディアに移さなければいけません。何しろ本体は電源がすぐ切れちゃうんで、使い物にならない。
 まず、レンタル屋に行って8ミリビデオカメラがないか聞いてみると、そんな古いものは無いとのこと。唯一在庫のあるダビング用の機材は、1週間で1万円近くとられちゃう。冗談じゃないよ!

 次回(地の巻)へ続く!
 
 

(高島)

 
 

 
  2003.11.18 スイマセン、今度のゲッター原型はヨダレまみれです。
 
 ここ最近、昼間と夜間で仕事の種類がくっきり別れてます。(この話は前にも書いたっけ?)昼間、会社にいる間は事務と設計のデスクワークがほとんどで、原型を造る等の実作業はほとんどやっていません(工房の作業机が泣いてるぜ)。
 原型の仕事は、専ら自宅で夜間の10時ごろから朝の4時とか5時まで続きます。以前はホコリや臭いが出るので作業は会社、補助的な事務は自宅で! なんてやり方をとってましたが、何か違うんだよねー。今の方がとてもしっくり来るので、たぶんこっちのやり方が良いんでしょう。どうも自分にとっては物を造ってるのがかなり自然な事らしく、くつろいで仕事してます。
 ただ、さすがに睡眠時間は圧倒的に足りないので、3時ぐらいを過ぎると睡魔のビッグウェーブが押し寄せてきたりするわけです。ガオファイガーを造ってた去年は、そういう時はバタンッとその場で横になっちゃって、居眠りをしても30分も経つとパカッと目があいちゃってました。ところが、ここ最近それをやってそのままグーガー寝ちゃった事が数回あったため、怖くて横になれない。ガマンです! で、気が付くと、自分の手とか手元の部品とかにヨダレがだーっと垂れてくる。目は開いたまんまで。ひどい時は鼻からヨダレが出ちゃったりするし。(過去コラムを参照。すいませんねー、ヨダレの話ばっかで)こうなっちゃうとさすがに仕事の続行は不可能なので、あきらめて寝ます。
 先日、上のようなへぼへぼな状態で終わってしまったその翌日、さて仕事の続きをやろうと材料が入ってる箱を開けると、本来、別のちゃんとした箱に保管しておかないといけない原型部品がボロボロ出てくる。「な〜にやってんだかな〜」犯人は間違いなく自分です。さらに、箱の中に入っているドリルの刃を入れるツールボックスを開けると、その中からまたもや原型がボロボロ出てくる。あげくにミガキ処理用の当て木が入っている袋からは、今度はドリルの刃がゾロゾロ出てくる始末。
 あまりのボケっぷりに自分のことながら爆笑しちゃいましたよ。『かたずける』コマンド以外は機能していなかったようですねー。
 その後、さほど激しい小人の出現状態はありませんが、そろそろまた来そうな予感が・・・。
 
 

(高島)

 
 

 
  2003.11.11 でっかいお祭りは面白いねー。
 
 先週の土曜日、商売繁盛などの飾り物を売るお祭り「酉の市(とりのいち、と読みます)」に行ってきました。
 自分は全くの無宗派ですが(強いていうなら俺様教)、かなりゲンは担ぐ方なのでこの手の物は嫌いではないです。
 この「酉の市」、地元横浜のお祭りとしてはかなりの規模で、屋台の数も人の数も半端じゃありません。ここ最近、近所の盆踊りや何やらのお祭りが矮小化の一途を辿っているため寂しい思いをしていましたが、やっぱりお祭りはこれぐらいじゃなきゃね。何処も混み混みで、歩くのもままならない様な状態で、お参りする神社もスゴイ人の列。十何分も並んでやっと最前列まで行くと、今度は後の方からおさい銭の硬貨が飛んできてビシビシ当たるもんだから、いやーホントに参った参った(ウマイ!)。お参りの後に串にブッ刺したステーキと、トルコ料理の牛肉がたっぷりはさまったナントカサンドと、たこ焼きを一気に食べたもんだからどうにも胃がもたれちゃって、その後はかなり気持ちが悪かったです。一緒に連れていった家族にも色々買ってやってたのですが、家に帰って財布の中を確認してビックリ! ムオッ!? 2万円近く吹っ飛んでる! 飾り物自体の値段はそこそこの金額だったんだけど、その後の飲み食いした分でこんなに使ってしまってるとは思ってもいませんでした。
 う〜ん・・・おそるべし、お祭り!
 
 

(高島)

 
 

 
  2003.11.04 「♪真っ赤な! プ〜ラズマ・・・」
 
 現在、昼間と休みの日はゴーダンナーの設計をやってます。始めた当初は、先月の10月のうちに終わらせるつもりだったのですが、やればやるほど難しくなってきて、いまだに終わってません。あー、時間がどんどん過ぎていく! 先週は京都のお店にディスプレイの交換に行ってきましたが、時間がもったいないので、行き帰りの新幹線でも図面を描いてました。自分が思ってたよりも新幹線は揺れるもんで、線がなかなかうまく引けなくて大変でした。こういうのがあると、ノートパソコンを持って歩いて、それで設計できたらな〜とつくづく思います。CADとか憶えるのが面倒くさいので、今まで勉強をさぼってましたが、いよいよやんなきゃいけないかなー。
 で、設計をやってる間は、自分の頭の中でゴーダンナーのオープニングの曲が流れてるんですが、すごく残るんですよね、あの歌は。設計が終わった後もズ〜ッと流れてる。ひどい時は寝てる間もズ〜ッと流れてる。さすがにきついです。ちなみに今も流れてます。「ムオー! やめてくれー!」も、もしかしてこれは、原型が完成するまで版権元さん辺りから電波が発射されてるのでは!? あの会社だったらそれぐらいの設備とか持ってそうな気がするし。いまから電話しよ。

「・・・電波を送るのをやめて下さい」

「電波が出てるのはオマエだ!」

とか言われて切られたりして、ハッハッハッ。
 冗談は置いとくとして、耳に残る曲というのは、作品として完成度が高いということなんでしょうね。
 聞いたことの無い人は是非、聞いてみて下さい。続けて5回ぐらい聞けば確実に頭から抜けなくなりますよ(仲間を増やしてどーする!)。

 
 

(高島)

 
 

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