コラム(2006年9月分

 
  2006.09.26 電波怪獣ビーコン・タカシマ

 
昨日、某版権元さんのところへ新企画の打ち合わせをするために東京へ行ってきました。目的地の駅の一つ手前ぐらいまで来ると、突然電車が停止。全然動きません。

「・・・エ〜、ただいま次の駅で車両点検をしております・・・」

 結構待たされました。何でも事故だか火災だかがあったらしいとの事。幸い、約束の時間よりもだいぶ早めに出て来ていたので、遅刻する事はありませんでした。どーも、最近多いような気がするんですよねー、こういうの。自分が電車に乗って東京まで行く、なんていう場合は、撮影や仕事の打ち合わせとかの大事な用事ばかりなので、結構ヒヤヒヤします。
 電車通勤とかはしていないのでよくわからないのですが、普段はどうなんですかねー、電車は。
 会社のコンピューターは自分が近づくと明らかに調子が悪くなるので、もしかしたら電車も自分のせいか? とかも思っちゃうんですが、だとしたらJRの皆さんすいませんでした。

 
 

(高島)

 
 

 
  2006.09.19 「こんな調子じゃ、田舎には住めないねー」

 
ある日の事、夜中にガイキングの背中に合体するスティンガー(!)の設計をしておりました。おおむね、夜間にやる仕事は設計よりも原型を直接作る作業の方が好き、というかしっくりくるのですが、スケジュールの都合上、夜中まで設計の仕事が食い込むのもしばしばです。
 それは良いとして、夜中の3時も廻るとだいぶアタマがぼーっとしてきます。今晩の分はそろそろ潮時かなー、なんて考えながら画面を見ていると、何やら手がむずむずします。ふと、見てみると自分の手の上をゴキブリの小さいのが這い回ってます。

ズウウヲヲヲヲヲヲー−!?

 そこそこのシチュエーションは我慢できますが、さすがにこれは我慢できません。速攻やっつけましたが、当然気が収まるはずもなく、翌日の朝に薬屋に行き、バルサンを買ってきました。早速セットして使用開始。数時間は室内に入れないので買い物やら図書館に行ったりして時間をつぶしました。
 で、帰って来て部屋に入ってみると、

ズウウヲヲヲヲヲヲー−!?

  見事に薬が効いて、様々な方々が転がっておりました。効いてくれるのは良いけど、後処理がホント大変。
 後日、この話を野毛山にすると、
「あーいうのは数日後にもう1回やった方が良いんですよ」との事。え−!? もう1回あれやんの!?
 どうしようか、本気で迷ってます。

 
 

(高島)

 
 

 
  2006.09.12 「18歳です。」・・・ガーン!

 先日、原型師の見習い君志望の子の面接をしました。実際にこれからうちに来るかどうかは置いとくとして、彼の年齢を聞いてみると18歳。・・・18さい!
 若いねー。つーか、もしかしてオレ、君がうまれる前からこの仕事やってるわけ?ガーン! 彼自身の年齢よりも自分の歳に打ちのめされしまったりして。で、君が好きなキャラクターとかって何?

「ガオガイガーです。でもその時は子供でしたけど」

 ガーン!

 そのとき自分は既におじさんでした! しかも、8歳児並みに大喜びして番組見てました。

 これ以上は歳を取らない事を切に願う、今日この頃なのでした。

 
 

(高島)

 
 

 
  2006.09.05 ピカピカの新品も良いけどね〜。

 
ここ最近、うちの子供の乗る自転車のメンテ(っつーか分解)をちょこちょこやっています。
 長男が乗っていたのをお下がりで使わせるつもりだったのですが、数年間放ったらかしになってたので、あちこちが錆びてしまったりしていてもうガタガタ。どうにも使い物になりません。ダメになった部分は交換するつもりでとりあえずバラしていったのですが、あれもダメここもダメで、結局フレームしか残りませんでした。あ〜あ。
 自転車をいじるなんてのはホント数十年ぶりで、部品の値段の相場も全く分からんので、交換用パーツの値段の下見に近所のディスカウントショップに行ってみました。
 幼児用の自転車でもしっかり部品は売り場に揃ってました。ただ、必要な物を一揃い買うと五、六千円ぐらいにはなりそうです。結構するな〜と考えていると、

「何をお探しですか〜?」

 と、その売り場の担当と思われる年配の人物が話しかけてきました。
 これこれこういうわけで、幼児用自転車の部品を探しに来た、というと、

「いやー、お客さん、それだけ金額が行っちゃうんだったら新しい自転車に買い替えちゃった方がいいですよ」

 と勧めてきました。修理の費用が新品の物と近くなっても、親が手間をかけて仕上げた物の方に値打ちがあるとうちは思っているので、子供の教育の意味も含めて部品の方が良いんです、と話しました。相手は年配の人なので、「エライっ」とかそういうリアクションを期待してたんですが、こちらの予想に反して、

「いやいや、そんなのは大変だから、とにかく新しいのにしてくださいっ!」とのお言葉。

  あーなるほど、本体が売れてくれないといろいろ困るのね。と納得しました。大変だなー。でも部品の方買っちゃうけど。
 部品の方の下見は終わったので、これからは新部品を順番に取り付けていきます。良い意味で、オリジナルな雰囲気の自転車に仕上げられるといいんですが。変形はしないけど。

 
 

(高島)

 
 

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