コラム(2007年3月分)

 
  2007.03.27 「使うな!」といきなり言われても・・・。

 先日、ウチの小学生の娘が具合が悪くなり、病院へ連れて行きました。昼間は遊び回ってたくせに、いきなり具合が悪くなったので、もしやと思い病院で調べてもらったところやっぱり大当たり、インフルエンザでした。
 そうですか! インフルエンザですか!? なっちまったもんはしょうがない。追々、自分にまわってくるのも覚悟しました。数年前、インフルエンザにかかった時には全身の筋肉が炎症を起こして、数日間に亙って手でモノをつかむ事が出来なくなり、非常に難儀したのを思い出しました(そのときの話は当時のコラムにも書きました。いやー、ホント大変だった)。あんな思いをもう一回させられるかもしれないと思うと、正直げっそりしましたが、まあ、うつる時はうつっちゃうんでしょうがないですね。
 結構、検査方法が横で見ていて凄惨で、長細い綿棒みたいのをいきなり鼻の中にズボーッとか入れられて、ぐりぐりやられてました。
「あうあうあ〜〜!!」うひー、痛そ〜・・・。可哀想ですが、こればっかりは代わってやれません。検査の結果はものの数分で出て、インフルエンザと判明。

 で、娘に内科のセンセイが処方してくれたのが、例のタミフル。

えー!? タミフルっすか?

医者「どうします? お父さん?」

 ・・・えー、まあ、効きが早いってんであればお願いします。ちゃんと、監視もバッチリしますから。いざとなったら、ぐるぐるに縛ったうえ、瞬間接着剤で固めちゃいますので。
 帰宅後に早速飲ませましたが、もらった薬はテレビ等で紹介されているカプセルではなく、粉薬の状態。中身も薄めているようで、そのせいか(?)、報道されているような怪しい行動は一切とりませんでした。せいぜい夜中に起きてきて、自分が仕事をしている茶の間でいつまでもゴロゴロしていたくらい。一緒に、真夜中に映画「イーオン・フラックス」を見ました。
 で、翌日は薬が効いたみたいで、あっさり治っちゃった感じなんですが、当日、夜のニュースを見るとタミフルは、原則使用禁止になったとのこと。
 え〜! かなりタイムリーなんで、少々驚きました。病院に行くのが一日ずれ込んでたら、処方される薬もそれに伴って、治るタイミングとかもだいぶ違ってたんでしょうね。
 うちの場合は、熱が出ていたのもほんの短期間なんで、たいしたこともない感じですが、この時期、高熱が続いてしまっている子供もまだまだ大勢いると思います。その場合、危なっかしい薬なのは分かっていても、必要になるかもしれない状況もあるでしょう。いきなりばっさり禁止というのも、ホンのちょっとの量とはいえ、処方を頼んだ自分としても聞いていて複雑です。

 はやく、安心して使えるものに切り替わってくれればと思います。

 あ、そうそう。その後、我が家では、誰にもうつらなかった様です。良かった、良かった。
 
 

(高島)

 
 

 
  2007.03.20 「フリントストーン」みたいなクルマになるかも。

 今回の冬は、横浜はついにまったくと言ってよいほど雪が降らず、いよいよホントに温暖化が進んできている気がします。
 ただ、空気中の二酸化炭素などに関しては直接的には何もすることができないので、その二酸化炭素をなんとかする機械とかは作れないものかと、ちょっとネットで調べてみました。
 まず、技術的には可能ではあるのですが、非常にむずかしいとの事。とくにコストが問題だそうです。もともと二酸化炭素は、人間がエネルギーを得るために何かを燃やした結果発生しているもので、単純にこの二酸化炭素を分解するには、最初に取り出したエネルギーと同じぐらいかかるとの事。二酸化炭素分解マシーンが稼働するには、同じだけ二酸化炭素を発生させなければいけないってんじゃ、動かす意味は全くないですよね。分解と言わず、別の物質に変換するのも似たり寄ったりで、例えば二酸化炭素と水素を反応させてメチルアルコールにするには2〜300度に熱しなければいけないのと、高圧力状態にする必要があるそうです。聞いただけで、エネルギーがかさみそうです。また、昨今増加しているとの事ですが、本来、空気中に二酸化炭素はちょっとしか存在していないため、これを集めるのにもすごくコストがかかるそうです。
 どうすれば良いんですかね? 発生源のクルマの排気管とか、工場の煙突とかに機械を取り付けられれば、収集の手間は省けるにしても、やはり稼働のコストは回避できません。で、当面の二酸化炭素を減量化するのには、やはり、二酸化炭素を吸収してくれる植物が一番有効だそうです。太陽光によるソーラーシステムで稼働するので、上記のコストはほとんどかからずめでたしめでたし、という事です。さあみなさん、がんばって町中をジャングルにしましょう!

 ところが! もう1件面白いレポートを見つけました。なんと植物は二酸化炭素の低減には貢献できない、という内容です。植物は光合成で二酸化炭素を吸収するというのは間違いないのですが、あくまで分解ではなく吸収して体内に固定するだけです。植物も生物である以上、寿命が来て枯れたり倒れたりすると微生物などによって分解され、その時に植物の中に取り込まれていた二酸化炭素はまた外界に放出されます。また、材木などの原料に使用されて家などの形を保っている間は良いのですが、それらが老朽化して燃やされたりする場合も同じです。こういう廃材を利用した代替燃料エタノールなどが取りざたされていますが、これらも当然燃やされると二酸化炭素を排出するわけで、減る方向には行っていないとの事。結局、二酸化炭素を低減させるのに植物が有効なのは、吸収固定化させた後に、二酸化炭素を再び外界に帰れないように土中深く、放射性廃棄物の様に厳重にパッケージしてズンドコ埋めていくぐらいしかなさそうですね。ただ、その保管施設を建設するのにもコストがかかりそうですが。
 とにかく、なにかをしようとすると、それに伴って動力を動かし、二酸化炭素を増やす事になるので、むずかしいですね。代替燃料エタノール車なんてもう古い! これからは人力車の時代ですよ! でも、自分でクルマを引っぱるのはイヤだなあ。
 
 

(高島)

 
 

 
  2007.03.13 モノでも人でも番組でも、中身が大事です。

 普段はあまり注意して新聞のTV番組欄など読みませんが、何となく今日はじっくり読んでみました。面白い、というか興味が引かれる・・・ん〜違いますね、つい目が行ってしまう感じのタイトルが目につきました。で、気がつきました。週刊誌とかの電車の中吊り広告と同じテイストなんですね。とにかく視聴者に見てもらわなければ番組は成り立たないので、そのために最大限に興味がわくよう、コピーに工夫がなされているんでしょう。ウチも広告を打つときはそれぐらいのつもりでやらなければなー、と感心したりします。
 ただ、内容の方はどうなんでしょうかねー。とかく最近は、上っ面ばかりで、質が全く伴わない内容の仕事を公私ともに多く目にします。
 マニュアル通りに進めていれば良い、というか型から外れたパターンでの仕事は、全く理解も実行もできないっていうんですかねー。以前よりもそういう人や、企業が増えてきている気がします。自分はこういう性格なんで、それが元で大ゲンカに発展する事もしばしばです。物理的な能力の限界は仕方がないのですが、各々の仕事の範疇において、プライドと誠意を持ってあたれば、こういうことにはならないと思うんですがねー。例の納豆騒ぎを起こしたテレビ番組の制作会社なんかは、まさにこれの真逆を行ってる典型なんだと思います。

 あまりエラそうな事を書いていると自分が失敗した時に、突っ込まれちゃいますね、ハッハッハッ! まあ、ウチは完璧!とまでは言いませんが、そうならないよう、スタッフ全員で最大限に努力をしているのは間違いなく事実なんで、ひとつ、今後ともヨロシクお願い致します。
 
 

(高島)

 
 

 
  2007.03.06 ハイハイ、お土産に鼻もらいたい人は並んで、並んでー

 やっと仕事が一段落してきました。グルンガスト、近々発表できると思います。
 テレビなんかを見る余裕も出てきて、昨日たまたまつけたときに「宝塚」の特集をやってました。子供の頃に番組でやってたのを見てたせいですかねー、自分は結構、好きだったりします。いやいやもちろん劇場までは行きません。何しろ、あそこの客層は女性ばっかでしょ? そん中じゃ、いたたまれないと思うなー。ただ、ショーとかレヴューっていうのは良いですね。なんかわくわくして。
 さて、本題は「宝塚」が好きとか嫌いではなくて、その番組で紹介されていたファンの人達のマナーの良さ。皮肉じゃないですよ。ホントに行儀が良いんです。普通、役者の人達が劇場に入る数時間前から大人数で待っていて、本人が来たらワーッとなるでしょう?「イヤ〜ッ! しんじょ〜う!」とか「かめなしく〜ん!」とかもみくちゃになっちゃうでしょう?
 ところが、どっこい「宝塚」のファンの人達はさにあらず、お目当ての役者さん達が来ても、騒ぐでもなく、取り囲むでもなく、みんなで

「おはようございま〜す!」

 ・・・おおお、なんだこの行儀の良さは。見ててちょっと感動しました。(最近かなりキツイ仕事をしていたせいで、その反動でなんにでも感動しやすい)

 で、そのあともニュースを見ていたらマイケルが来日したそうで、そっちの方は大変なことになってました。

「いや〜! まいけるぅ〜!! キャー!!」

 ・・・はぁぁぁ・・・。マイケル大変だったね。無事に通り抜けられたんだろうか?
「オウ〜! ダメダメ、ハナトッチャ、ダメダヨ〜!! カエシテ、プリーズ!!」とか、なってたりして。

 どーでもいーけど、せっかく高いお金とるんだから、ちゃんとショーやった方がいいンじゃない? マイケル?

 
 

(高島)

 
 

 
  2007.03.05 ありがとうです。

 
どうも、鈴木です。
 先日のワンダーフェスティバルで自分のブースに来て下さった方、ありがとうございます。今回はハーフ・アイの出張所も兼ねてたんで、商品サンプルの「ガイキング」が展示してあったのを、ご覧になった方もいたと思います。
 当日はスゲー寒くて、車から会場に入るまでのわずかな距離で心が折れかけたんだけども、会場に入ってなんとか持ち直しましたよ。その他は至って普通に終えることが出来ましたが、相変わらず開場ダッシュはおさまらないみたいですな。

 今度の夏ももしかしたら、ウチのブース(ふぁんデーション)でハーフ・アイの商品展示があるかもしれません。まだ決定ではないんで近くなったらまたお知らせします。その時はふぁんデーションともどもよろしくお願いします。
 
 

(鈴木)

 
 

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