最小変形DXマイトカイザー 開発報告書
研究員:高島肇
*写真は全て製作中原型のものです。実際の商品とは異なります。
*画像をクリックすると大きく表示されます。
●2006年04月27日
 マイトカイザーの一次原型完成! 昨日、版権元のサンライズさんに行ってきまして、監修の方も全て問題なくパス!
 というわけで、今日の画像はマイトカイザーです。全身の画像を載せるのは今日が初めてですね。バックパックが大きめなのはカイザーの腕を収納するためです。お気付きの方もいると思いますが、タカラさんの製品と構造が大きく違っています。
 前述のおもちゃのギミックが設定的にも正規のものなのですが、マネをしたと思われるのがイヤだったのと、プロポーションを劇中のモノに近づけるために、あえて既出製品とは違うギミックを採用しています。
 まだ、カイザーの方はもうちょっと怒り肩に・・・とかの加工を加えたりしていますが、そこら辺も今日で終了。早速次のマイトガンナーの設計の準備に入ります。脳の回路を設計モードに切り替えるための手続きが、色々と必要なんです。これがなかなか大変で・・・。
(高島)
●2006年04月20日
 今週は、マイトカイザー及びグレートマイトガインの頭です。ざっと作って仮組みしたものを撮影してもらいました。グレートのかざりもマイトガインの頭にスンナリくっつきました。このまま仕上げる方向に持っていこうと思います。

 さて、ご存知の方も多いと思いますが、当社H.P.でのガンバスターのオプション関係の画像が全て揃いました。いよいよこれから型に埋める準備が始まります。以前にも書いたことがありますが、「完全変形」モノは製作・準備に非常に時間がかかります。ましてやガンバスター等の大物になると更に手がかかります。一気にダーッと作業を終わらせられれば手っ取り早いのですが、スケジュールの都合上なかなかそれも難しいのが現状です。準備の方は進んでおりますので、焦らずにお待ちいただけますようお願い致します。

 あと、素材についての朗報が。当社で使用させていただいているレジンのメーカーさんが新素材を開発してくれました。レジンの最大の難点の時間経過による変色を大幅に遅らせるレジン(残念ながら防止ではなく、遅らせる方ですが)を作ってくれました。上手くいけば、長年のレジン特有の弱点を軽減できるかもしれません。まだ実験段階の域を出ていませんが、これから生産するマイトガインあたりで早速導入してみようと思っています。良い結果が出ることを切に願っています。
(高島)
●2006年04月13日
 さあ、マイトカイザーの設計が終了したので、いよいよ肝心のパーツの頭部と胸飾りの製作です。
 まずは胸飾りからはじめました。グレート〜の時にはマイトガインの頭にくっつくため、マイトガインの頭部を土台にしてはまりこむ部分から作っています。画像では、両側のツノ部分とてっぺんの車輪を、はめ込みパーツに接着したものです。後は真ん中の信号部分を貼り付けてます。これで1個の黄色いパーツとして成型されます。額の両側の赤部分は別パーツとして組み合わされます。予定としては今週末からカイザー頭の作業に入るので、それまでにこの胸飾りを終わらせるつもりです。
 来週ぐらいにはグレート、カイザー両方の頭部を見せたいので頑張ります。
(高島)
●2006年04月06日
 今回も画像無しです。あと数日で、マイトカイザーの設計は終了しそうです。現状、未だに完全変形を保っています。あとはカイザー1を残すのみ。良いのかなー、「最小変形」は「完全変形」よりもシンプルにまとめるのがコンセプトなんですが、やりすぎちゃったかも。とりあえず、カイザーはこのまま最後まで突っ走っちゃおうと思います。
(高島)
●2006年03月30日
 今回は画像無しです。現在、設計でマイトカイザーのドリル部分と格闘中。パカーンッと3つに割れるギミックの軸位置を決めるあたりの作業が非常に難航しています。やっぱこの辺は、差し換えなんかイヤだよねー。ここを終わらせると、全体で1番大変な本体部分の設計は終了。グレートになりますよー。
(高島)
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